ア大会競泳渡部、小関が決勝へ
仁川アジア大会第8日(26日)競泳の予選が行われ、女子200メートル個人メドレーの渡部香生子(JSS立石)、男子50メートル平泳ぎの小関也朱篤(ミキハウス)が決勝に進んだ。
ビーチバレー男子の村上斉(浅野歯科産業)高橋巧(了徳寺大職)組と女子の幅口絵里香、村上めぐみ組(オーイング)は準々決勝で敗退した。
アーチェリーはリカーブの個人と団体の決勝トーナメントが始まり、男子はロンドン五輪銀メダルの古川高晴(近大職)、女子は早川漣(長崎国際大職)らが出場した。(共同)
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