[2014年05月25日 17:05]
東京六大学野球リーグ第7週第2日は25日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、東大は法大に3―9で屈して全敗で日程を終え、76連敗となった。法大は勝ち点2としたが、5位が確定。立大は明大を7―0で破り、1勝1敗とした。 東大は有井の3点二塁打など今季最多の10安打3点を記録したが、前半の失点が響いた。立大は5長打を含む11安打をマークした。
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