[2014年07月12日 08:20]
【リオデジャネイロ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で決勝に進んだアルゼンチンのサベラ監督が大会終了後に退任すると、代理人が明らかにした。11日、アルゼンチンのメディアが報じた。 サベラ監督は2011年に就任し、大黒柱のメッシを中心とするチームづくりで、アルゼンチンを1990年イタリア大会以来24年ぶりの決勝に導いた。
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