[2014年06月20日 22:22]
ヤ6―9ソ(20日)
ソフトバンクは三回、四球を挟んだ7連打を含む8長短打で7点を先行。五回も今宮のソロなどで加点し、小刻みな継投で逃げ切った。ヤクルトは古野が乱調。相手先発のスタンリッジも不安定だったが、序盤の大量失点が重すぎた。
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