[2014年06月15日 17:42]
日2―3ヤ(15日)
ヤクルトは0―1の七回に中村の左前打で追い付き、九回2死一、二塁から代打の荒木の2点三塁打で勝ち越した。九回1死三塁を抑えた新人の岩橋がプロ初セーブ。日本ハムは宮西が粘れず、打線も九回の好機で1点だけに終わった。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。