サッカー・ワールドカップ(W杯)第14日は25日、ポルトアレグレなどで1次リーグE、F組の最終戦4試合が行われ、F組では2連勝で決勝トーナメント進出を決めたアルゼンチンが勝ち点4のナイジェリアと、同1で進出の可能性を残すイランは敗退が決まっているボスニア・ヘルツェゴビナとそれぞれ対戦する。
E組は勝ち点6のフランスが同3のエクアドルと顔を合わせ、同3のスイスは2連敗のホンジュラスと当たる。(共同)
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