[2014年07月16日 21:45]
日3―1西(16日)
日本ハムが四回に失策と谷口の2点三塁打で挙げた3点で逃げ切った。先発の大谷は4四球と苦しみながらも要所を締め、5回無失点で自身7連勝となる9勝目。六回以降は4投手の継投でかわした。西武は拙攻に加え、拙守も響いた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。