[2014年06月04日 11:58]
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会に向け、日本代表がコスタリカと対戦した強化試合を中継した番組(NHK総合、3日午前)の平均視聴率が、関東地区で8・7%、関西で6・6%だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。 試合は、香川真司選手らがゴールを決め、3―1で日本が逆転勝ちした。
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