全国・海外ニュース/ スポーツ

新体操、三上が世界選手権初代表

[2014年06月01日 20:29]

新体操、三上が世界選手権初代表

 新体操個人の世界選手権(9月・イズミル=トルコ)と今秋の仁川アジア大会(韓国)の代表最終選考会最終日は1日、東京体育館で行われ、20歳の三上真穂(東女体大)が世界選手権とアジア大会の両代表に、16歳の河崎羽珠愛(イオン)がアジア大会代表に、いずれも初選出された。
 この日は後半2種目のボールとクラブを実施。フープとボールの得点に、リボンとクラブのどちらか高い方の点数を加えた3種目の合計点で争われ、三上は46・450点でトップ、河崎は0・100点差の2位となった。
 特別強化選手の皆川夏穂と早川さくら(ともにイオン)は既に両大会の代表に決まっている。

スポーツ一覧

6月01日

5月31日

5月30日

5月29日

5月28日

5月27日

5月26日

5月25日

5月24日

5月23日

5月22日

5月21日

5月20日

5月19日

5月18日

5月17日

5月16日

5月15日

5月14日

5月13日

5月12日

5月11日

5月10日

5月09日

5月08日

5月07日

5月06日

5月05日

5月04日

5月03日

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA