[2014年06月07日 11:27]
日本4―3ザンビア
前半は見せ場がなかった日本が後半に3得点し、逆転勝ちした。 前半は本田のPKによる得点だけで1―2で折り返したが、後半に入って攻撃が活性化した。29分に香川、30分に本田の連続ゴールで勝ち越した。一度は追い付かれたが、終了間際に青山のロングパスを大久保が蹴り込み、勝負を決めた。後半はゴール前での攻撃の正確性が光った。(共同)
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