[2014年05月26日 21:13]
ヤ4―1楽(26日)
ヤクルトは一回、川端の適時二塁打と畠山の適時打で2点を先行した。1点差とされた七回には代打森岡と山田の連続適時打で2点を加えた。古野は7回1失点で3勝目。秋吉がプロ初セーブを挙げた。楽天は上位打線が無安打だった。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。