藤本が通算-14で単独首位浮上
男子ゴルフの関西オープン選手権第3ラウンドは24日、兵庫県の六甲CC(パー72)で行われ、首位から1打差の4位でスタートしたツアー2勝の藤本佳則が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算14アンダー、202で単独トップに立った。
2打差の2位には前日首位の平塚哲二がつけた。さらに2打差の3位には小田孔明とツアー初優勝を目指す片岡大育が続いている。
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