短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)第5戦は25日、北京で行われ、男子200メートル個人メドレーで瀬戸大也(JSS毛呂山)が1分54秒21で優勝し、前日の400メートル個人メドレーと2冠を獲得した。藤森丈晴(日体大)は1分58秒20で3位。
女子200メートル平泳ぎでは、岐阜西中2年の今井月(本巣SS)が2分21秒74で2位に入った。(共同)
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