[2014年10月11日 18:47]
東京六大学野球リーグ第5週第1日は11日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、明大は法大を5―1で退け、立大は東大に4―2で競り勝った。法大は1953年秋以来の開幕7連敗で5位以下が確定した。 明大は三回に高山の2点本塁打で先制し、柳が九回途中までを1失点と好投した。立大は中盤に3得点。東大は立大を上回る7安打を放ったが及ばず、83連敗となった。
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