[2014年10月14日 09:02]
【ミラノ(イタリア)共同】国際バレーボール連盟(FIVB)は13日付の世界ランキングを発表し、女子の世界選手権で2次リーグ敗退の7位タイだった日本は3位から4位に後退した。 初優勝した米国が1位に上がり、ブラジルが2位に下がった。準優勝の中国が3位に浮上した。
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