[2014年10月19日 17:59]
ソ4―6日(19日)
日本ハムは0―4の七回に代打稲葉らの4連打で3点を挙げ、八回に中田のソロで同点。延長十一回に中島の適時打で2点を勝ち越した。大谷は二回に4点を失ったが、それ以降は七回まで無失点。12奪三振の力投で反撃を呼び込んだ。 ソフトバンクは6回無失点のスタンリッジを代えて継投策に入ったのが裏目に出た。打線も六回以降1安打だった。
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