[2014年10月25日 19:17]
東京六大学野球リーグ第7週第1日は25日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が明大に3―1で先勝し、1999年秋以来30季ぶり13度目の優勝へ、あと1勝とした。法大は東大に19―2で大勝した。 立大は沢田圭が再三のピンチをしのぎ、1失点で完投した。法大はDeNA2位指名の左腕石田が6回2失点で今季初勝利、通算19勝目をマークした。東大は85連敗。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。