[2014年09月27日 08:21]
【イズミル(トルコ)共同】新体操の世界選手権第5日は26日、トルコのイズミルで24選手による個人総合決勝が行われ、日本勢は早川さくら(イオン)が4種目合計65・257点で16位、皆川夏穂(イオン)は63・298点で23位だった。 予選トップのヤナ・クドゥリャフツェワ(ロシア)が合計75・266点で2連覇を達成した。
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