[2014年10月11日 18:49]
オ3―6日(11日)
日本ハムは同点の七回、犠打で好機を広げ、中島のスクイズで勝ち越した。八回は近藤の犠飛などで加点。大谷は押し出し二つを含む5四死球を与えたが、西川の好返球もあって何とか踏ん張った。七回からは継投で無安打に抑えた。 2点を先行したオリックスは、金子が六回2死から四球と3連打で失点するなどリードを守れず、流れを手放した。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。