[2014年10月09日 18:03]
東都大学野球リーグ第6週第2日は9日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、駒大は亜大に6―4と競り勝ち、拓大は国学院大を3―0で下し、ともに1勝1敗とした。 駒大は中盤に勝ち越し、三回から救援した新人左腕の東野(大阪・履正社高出)が初勝利。拓大は大熊が先制ソロなど2打点と活躍した。連投の佃はリーグ戦初完封で今季4勝目、通算10勝目。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。