[2014年10月07日 16:45]
東京六大学野球リーグ第4週第2日は7日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、早大は東大を8―1で下し、慶大は法大に4―0で勝ち、ともに連勝で勝ち点2とした。東大は82連敗。法大は1953年秋以来61年ぶりの開幕6連敗となった。 早大は小野田が2試合連続本塁打、5打点と活躍した。大竹が3勝目。慶大は六回に藤本知の2点二塁打などで3点を奪い、継投で法大を封じた。
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