[2014年09月28日 23:41]
【イズミル(トルコ)共同】新体操の世界選手権最終日は28日、トルコのイズミルで団体の種目別決勝が行われ、ボール・リボンに出場した日本は16・750点で7位だった。ロシアが17・950点で優勝した。 日本が決勝進出を逃したクラブは、スペインが17・433点で制した。
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