[2014年10月06日 18:14]
【ケルン(ドイツ)共同】3~5日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ケルン戦にフル出場し勝利に貢献したアイントラハト・フランクフルトの乾貴士が、6日付の大衆紙ビルトから2の高い評価を得た。専門誌キッカーは3・5だった。 評価は1が最高で6が最低。キッカー誌はマインツの岡崎慎司やハノーバーの酒井宏樹にも3・5を与えた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。