[2014年12月31日 08:55]
米大リーグ、ロイヤルズは30日、外野手のゴードンが本拠地カンザスシティーで右手首の手術を受けたと発表した。来季の開幕には間に合う見込み。 今季は主に中軸を担い、打率2割6分6厘、19本塁打、74打点をマーク。守備では左翼を任され、ゴールドグラブ賞を4年連続で受賞した。青木らとともにワールドシリーズ進出に貢献した。(ニューヨーク共同)
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