体操個人総合のワールドカップ(W杯)シリーズ英国大会は6日、グラスゴーで行われ、男子で世界選手権銅メダリストの田中佑典(コナミ)は6種目合計89・865点で2位、仁川アジア大会王者の神本雄也(日体大)は85・698点で4位だった。オレグ・ベルニアエフ(ウクライナ)が91・598点で優勝した。
女子の村上茉愛(池谷幸雄倶楽部)は4種目合計54・299点で5位だった。(共同)
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