[2014年12月16日 18:17]
【ベローナ(イタリア)共同】15日に行われたサッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)キエボ戦にフル出場したインテル・ミラノの長友佑都に対し、16日付の同国各紙はそろって6・5点の高得点を付けた。コリエレ・デロ・スポルトは「ようやく恵みの夜。ピッチを駆け抜け、自分のサイドを完全に支配」と称賛。ガゼッタ・デロ・スポルトも攻守の貢献を評価した。
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