【ケルン(ドイツ)共同】12~14日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ケルン戦で1アシストを決めたシャルケの内田篤人に、15日付の専門誌キッカーがチーム最高タイとなる2の評価を与えた。評価は最高が1、最低が6。
ハノーバーで1得点1アシストした清武弘嗣と、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠は3を得た。
1860ミュンヘン戦で今季6点目を決めた2部カールスルーエの山田大記は今節の2部MVPに初選出され、1・5の高い評価を受けた。
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