【ドーハ共同】25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権第2日は4日、ドーハで予選が行われ、男子400メートル個人メドレーで萩野公介(東洋大)が4分2秒13の全体1位、瀬戸大也(JSS毛呂山)は4分3秒73の同5位で決勝に進出した。
男子50メートル自由形の塩浦慎理(イトマン東進)は21秒25の全体8位で、女子100メートル自由形の内田美希(東洋大)は53秒35の同14位で準決勝に進んだ。
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