[2014年12月07日 09:57]
【ベルリン共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦第2日は6日、ベルリンで行われ、女子団体追い抜きの日本(高木菜、田畑、菊池)は3分4秒00で3位に入り、2位だった第1戦の帯広大会に続いて表彰台に立った。オランダが2分59秒72で2連勝。 格下のBクラスで男子5000メートルのウィリアムソン師円(日本電産サンキョー)は6分31秒24で7位だった。
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