ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離は13日、スイスのダボスで行われ、女子10キロクラシカルで石田正子(JR北海道)はトップから1分41秒5遅れの12位だった。テレーセ・ヨーハウグ(ノルウェー)が28分30秒8で優勝した。
男子15キロクラシカルはレンティング陽(アキラ)が41分39秒7で37位、吉田圭伸(自衛隊)は43位だった。マルティンヨンスル・スンビ(ノルウェー)が39分39秒7で制した。(共同)
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