[2014年09月21日 17:52]
東京六大学野球リーグ第2週第2日は21日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、立大と明大がともに連勝で勝ち点1とした。立大は法大を3―1で下し、明大は東大を4―0で退けた。 立大は1年生で初登板の藤田が5回1失点と好投し、打線は四回の集中打で3点を奪った。法大は開幕から4連敗。明大は三回までに4得点し、5投手の継投で東大を6安打で零封した。東大は80連敗。
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