競泳は男子400メートル自由形の萩野公介(東洋大)、同200メートル平泳ぎの小関也朱篤(ミキハウス)、同50メートル自由形の塩浦慎理(イトマン東進)らが金メダルを狙う。
体操は男女で個人総合の決勝が行われ、男子は団体総合で日本の初優勝に貢献した神本雄也(日体大)と山本雅賢(徳洲会)が出場する。
柔道最終日は男女の団体。射撃のクレー女子トラップでは中山由起枝(日立建機)が2連覇を目指す。テニスは団体でメダルが確定した日本の男女がともに準決勝に臨む。(共同)
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