テニスの全仏オープン予選は20日、パリのローランギャロスで始まり、男子シングルス1回戦で世界ランキング103位の第5シード、添田豪(GODAITC)はクロアチア選手と対戦し、7―6、0―6、1―4となったところで途中棄権した。
伊藤竜馬(北日本物産)は3―6、6―4、4―6でイタリア選手に競り負け、守屋宏紀(北日本物産)はオーストリア選手に1―6、0―6と完敗した。(共同)
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。