[2014年09月16日 18:26]
日本高野連は16日、今夏の全国選手権大会に出場した智弁学園(奈良)のスラッガー、岡本和真内野手らが新たにプロ野球志望届を提出したと公表した。 高校通算73本塁打を誇る岡本は今夏の甲子園大会は1回戦で敗退したが、大会後にバンコク近郊で開催されたU―18(18歳以下)アジア選手権では全試合で安打を放ち準優勝に貢献した。
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