フィギュア男子で宇野が2位
フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第4戦愛知大会最終日は14日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園アイススケート場で男子フリーを行い、宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が150・21点でショートプログラム(SP)に続く2位となり、合計219・99点の2位に入った。
金博洋(中国)がSP、フリーとも1位の221・92点で優勝した。梶田健登(東京・明大中野高)は合計156・35点の10位、山隈太一朗(ひょうご西宮ク)は143・46点の13位だった。
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