[2014年11月06日 08:46]
空手、荒賀と谷が決勝へ
【ブレーメン(ドイツ)共同】空手の世界選手権第1日は5日、ドイツのブレーメンで行われ、組手男子84キロ級で仁川アジア大会金メダリストの荒賀龍太郎(荒賀道場)と、同75キロ級の谷竜一(京都府警)がそろって8日の決勝に進出した。 組手女子68キロ超級の植草歩(帝京大)は準決勝で敗れ、3位決定戦に回った。
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