[2014年07月23日 20:22]
【カザニ(ロシア)共同】フェンシングの世界選手権最終日は23日、ロシアのカザニでエペ団体が行われ、日本勢で勝ち残っていた男子(見延、山田、宇山、伊藤)は12位だった。 日本は3回戦で韓国に39―45で敗れて8強入りを逃し、順位決定戦ではキルギスに勝ったが、ポーランド、チェコに連敗した。
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