[2014年11月27日 22:48]
体操の種目別で争う豊田国際競技会(12月13、14日・愛知県豊田市総合体育館)の主催者は27日、出場選手を発表し、日本勢は今秋の世界選手権で男子個人総合5連覇を果たした内村航平(コナミ)や床運動2位の白井健三(神奈川・岸根高)ら同選手権代表の男女各6人が名を連ねた。外国勢では跳馬でロンドン五輪金メダルの梁鶴善(韓国)がエントリーした。
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