[2014年11月17日 20:27]
国際野球連盟(IBAF)は17日、主要国際大会の成績に基づく世界ランキングを発表し、21U(21歳以下)ワールドカップ(W杯)で準優勝した日本が2009年のランキング制度導入後、初めて1位になった。 米国が2位に下がり、3位のキューバと4位の台湾は変わらなかった。(共同)
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