[2014年12月01日 18:52]
体操の個人総合で争うワールドカップ(W杯)シリーズ、DTBポカルは11月30日、ドイツのシュツットガルトで行われ、男子で世界選手権銅メダリストの田中佑典(コナミ)は6種目合計88・631点で5位だった。斉藤優佑(徳洲会)は81・365点で8位。オレグ・ベルニアエフ(ウクライナ)が91・731点で優勝した。(共同)
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