【ロンドン共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会1次リーグC組で日本と戦うコートジボワール代表のラムシ監督は13日、W杯代表候補28人を発表し、Y・トゥーレ(マンチェスター・シティー)らを選んだ。英紙ガーディアン(電子版)が報じた。FWはドログバ(ガラタサライ)ジェルビーニョ(ローマ)らが入った。
Jリーグの柏などに在籍経験があるドゥンビア(CSKAモスクワ)やY・トゥーレの兄でDFのK・トゥーレ(リバプール)も入った。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。