[2014年05月11日 17:26]
シニアゴルフのKYORAKU・CUP2014は11日、三重県涼仙GC(7040ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、69で回った奥田靖己が通算2アンダーの214で並んだ陳志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 奥田はプレーオフの2ホール目でパーだったが、陳がボギーをたたいた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。