[2014年05月13日 22:44]
広2―1神(13日)
広島がサヨナラ勝ち。0―1の七回に松山の適時打で同点。延長十二回に梵の左翼への3号ソロで勝負を決めた。先発の九里は7回1失点。救援陣が好投し、フィリップスは来日初勝利。阪神は打線が低調で、最後は二神が力尽きた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。