[2015年01月31日 11:37]
サッカーのドイツ1部リーグは30日、冬季中断期間を終えて再開し、3連覇を目指す首位のバイエルン・ミュンヘンが2位のウォルフスブルクに1―4で敗れ、今季18試合目で初黒星(14勝3分け)を喫した。Bミュンヘンは勝ち点45。ウォルフスブルクは同37に伸ばして8差とした。 Bミュンヘンは前半と後半に2点ずつ失い、中断前の総失点と同じ4ゴールを許した。(AP=共同)
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