Jリーグは20日、東京都内で理事会を開き、日本サッカー協会とともにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4クラブに対し、J1の日程調整や遠征費補助などを支援する「ACLサポートプロジェクト」を今季も継続することを決めた。
プロジェクトの活動は2013年から3年連続で、村井満チェアマンがリーダーを務める。
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターと03年から結んでいる、スポーツ振興パートナー契約を更新することも決定した。
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