【ロンドン共同】国際テニス連盟は9日、女子の国別対抗戦フェド杯のアジア・オセアニアゾーン(2月4~7日・広州=中国)の組み合わせを発表し、日本はA組で韓国、香港、ウズベキスタンと同組に入った。B組はタイ、カザフスタン、中国、台湾となった。
日本は昨季、ワールドグループ(WG)2部から降格した。総当たりの1次リーグを行い、各組1位による決勝の勝者が4月のWG2部への入れ替え戦に進む。
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