[2015年01月14日 12:32]
インフルエンザのため大相撲初場所2日目から休場していた西前頭7枚目の千代鳳(22)=本名木下祐樹、鹿児島県出身、九重部屋=が5日目の15日から再出場することが14日、決まった。5日目に蒼国来との対戦が組まれた。 千代鳳は「3日間は休場および安静が望ましい」と診断されていた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。