HP、フェーブルが3度目の優勝
【クライシュベルク(オーストリア)共同】フリースタイルスキーの世界選手権第7日は22日、オーストリアのクライシュベルクでハーフパイプ(HP)決勝が行われ、女子は83・80点のビルジニ・フェーブル(スイス)が2大会連続3度目の優勝を果たした。
男子は88・00点をマークしたカイル・スメーン(米国)が初制覇した。
日本選手は男女とも出場していない。
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