西と星野は2回目に進めず
【クライシュベルク(オーストリア)共同】フリースタイルスキーの世界選手権第3日は18日、オーストリアのクライシュベルクでモーグルが行われ、女子の星野純子(リステル)は18人による決勝1回目で75・12点にとどまり、上位6人による2回目に進めず11位だった。男子の西伸幸(白馬ク)も決勝1回目に48・67点で敗退し18位だった。
男子はアントニー・ベンナ(フランス)、女子はソチ冬季五輪金メダルのジュスティーヌ・デュフールラポワント(カナダ)が優勝した。
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