[2014年07月25日 12:37]
陸上の世界ジュニア選手権第3日は24日、米オレゴン州ユージンで行われ、男子は400メートルで加藤修也(早大)が46秒17で、この種目の日本勢で初の銀メダルを獲得した。油井快晴(順大)は47秒08で7位だった。 走り幅跳びの城山正太郎(東海大北海道)は7メートル83(追い風参考)で3位に入った。1、2位は中国勢が占めた。(共同)
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